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世のため人のためシリーズ

大野寿子さん

プロフィール

大野寿子さん
1951年、香川県生まれ。上智大学を卒業後、難病と闘う子どもたちの夢をかなえる国際ボランティア団体 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン の初代事務局長として、日本での活動の発展に尽力されました。アメリカでの生活を経て帰国後、1994年に「メイク・ア・ウィッシュ」の活動と出会い、ボランティアとして参加されました。以来、医療機関や企業、全国のボランティアと連携しながら、難病と闘う子どもたち一人ひとりの夢の実現を支えてこられました。これまでに約3000人の願いの実現に関わり、多くの子どもと家族に希望を届けられました。2016年に事務局長を退任後も理事として活動を続け、講演や執筆を通じて夢を持つことの大切さを伝え続けられました。2024年8月ご逝去。
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動画の紹介

「夢はゴールではなく、スタートライン」――大野寿子さんが語る“心を元気にする力”


メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンで長年活動してきた大野寿子さんが、難病の子どもたちの夢を支える意義を語りました。大切にしているのは「お手伝い」という姿勢。大人が与えるのではなく、子ども自身が“自分で叶えた”と感じることが、生きる力と次の夢への自信につながるといいます。
活動は1980年に米国で始まったMake-A-Wish Foundationが原点。日本でも4000人以上の夢を実現してきました。夢の実現はゴールではなく、新たな人生のスタートライン。病気を「不幸」と決めつけず、「病気のおかげ」と語る子どもたちの姿が、家族や支援者の心も変えてきました。
「10万人に1人が難病なら、残りの9万9999人は応援する側に立てる」。そのメッセージは、私たち一人ひとりに向けられています。

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