松秀二郎さん
プロフィール
- 松秀二郎さん
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松秀二郎さんは、日系スーパーチェーン「マルカイ」の創業者です。
1960年に関西学院大学を卒業後、単身渡米。外貨持ち出し制限やビザ取得の困難を乗り越え、ハワイで日本製品の販売を始めました。その後、米本土へ進出し、卸売業から小売業へと事業を拡大。日本食品や生活用品を扱う店舗を全米に広げ、日本の食文化の普及に大きく貢献してきました。
全米を自ら営業して回る行動力と現場主義の経営で事業を成長させる一方、さまざまな苦難や失敗も経験します。その体験を通して「人を大切にする経営」の重要性を深く学びました。86歳となった現在もなお新たな事業構想を描き、挑戦を続けている実業家です。
動画の紹介
86歳の挑戦者 ― 松秀二郎さんが語る商いの原点
1960年、関西学院大学卒業と同時に渡米し、ハワイから全米へと日本食ビジネスを広げてきた松秀二郎さん(86)。外貨持ち出し制限やビザの壁を乗り越え、「メイド・イン・ジャパン」が飛ぶように売れた時代を追い風に事業を拡大しました。卸売から小売へ転換し、自らの店を持つことで新たな道を切り拓きます。全米を巡る営業の中で成功と失敗の双方を経験し、仕組みと人を大切にする経営を学びました。転機となったのは、稲盛和夫氏の「商売は人のため」という言葉です。86歳の今も「1ドルで買える幸せを広めたい」と挑戦を続ける姿は、多くの人に勇気を与えています。
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