時田博機さん
プロフィール
- 時田博機さん
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時田博機さんは、山形県遊佐町出身。町議会議員を経て、2009年に遊佐町長に初当選し、以後4期にわたり町政を担いました。
子どもが政策提案を行う「少年議会」をはじめ、住民参加を重視した自治を推進。若い世代の政治参加意識を育む取り組みは、同町が日本一の投票率を維持する土壌づくりにもつながったと評価されています。地域文化の継承や鳥海山・飛島ジオパークの推進、国際交流にも尽力。2024年2月10日、73歳で逝去されました。
動画の紹介
子どもが政治を動かす町 ― 日本一の投票率を生む「少年議会」の力
日本一の投票率を誇る山形県の遊佐町。その原動力となっているのが、子どもたちが町政に提案を行う「少年議会」です。本動画では、町長の時田博機さんが、若い世代の声に真剣に向き合い続けてきた歩みと、その思いを語ります。子どもたちは地域課題を自ら調べ、議場で提案し、大人たちが本気で応じる。その実体験が、政治を自分ごととして捉える意識を育みます。投票率の高さは結果であり、根底にあるのは「参加する文化」。地方から民主主義の未来を照らす実践が描かれています。
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