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2026年04月20日

「世のため人のためアニメシリーズ」が全国の自治体・学校で活用されています!

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「世のため人のためアニメシリーズ」が全国の自治体・学校で活用されています!

― 寄贈先からの声と活用事例のご紹介 ―

藤井財団では、子どもたちが先人の生き方や志に触れる機会を提供することを目的に、「世のため人のためアニメシリーズ」を全国の自治体・学校・児童施設等へ寄贈しています。
このたび、寄贈先自治体の皆様に活用状況のアンケートを実施したところ、授業や児童クラブ、図書館など、さまざまな場面で活用されていることが分かりました。ここでは、各地での活用事例と子どもたちの声の一部をご紹介いたします。

■学校・図書館での活用(島根県邑南町)

広報誌(2025年11月号)で寄贈の様子が紹介され、小学校や図書館で活用されています。
子どもたちからは次のような感想が寄せられました。

「梅子さんのおかげで今学校で勉強できていることが分かりました。」
「安藤さんがラーメンで人を幸せにしていてすごいと思った。」

また、学級だよりでは

「アニメをきっかけに伝記に興味を持ち、渋沢栄一や中村哲の本に挑戦する児童もいた」

と紹介され、読書活動にも広がりが見られています。

■小学校の約7割で活用(鳥取県鳥取市)

鳥取市が実施した学校アンケートでは、小学校および義務教育学校前期課程のうち、
「活用している」「今後活用予定」と回答した学校が67%となりました。

主な活用場面

  • 道徳授業で人物の生き方を学ぶ教材として活用
  • 国語の「伝記学習」の導入として使用
  • 総合学習での調べ学習のきっかけとして活用
  • キャリア教育(将来を考える学習)で活用
  • 図書だよりで保護者向けに紹介

授業から家庭への広がりも見られています。

■児童クラブでの上映・貸出(愛知県瀬戸市)

児童クラブではミニシアター形式で上映され、希望者への貸出も行われています。
子どもたちからは次のような感想が寄せられました。

「人のためにできることをしたいと思った」
「たくさん勉強して立派になりたい」
「やり遂げる気持ちが大事だと思った」

また、現場からは

「短い時間で観ることができ活用しやすい」
「今後もシリーズを増やしてほしい」

といった声も寄せられています。

■給食時間での視聴事例(福島県白河市)

小学校では給食時間に視聴され、動画をきっかけに登場人物について自主的に調べる児童が増えるなど、先人への関心の高まりが見られました。
児童クラブでも継続的に活用されています。

■自治体広報・ホームページでの紹介

寄贈の取り組みは、各自治体の広報誌やホームページでも紹介されています。

三重県桑名市
京都府京田辺市
東京都豊島区
大阪府東大阪市
徳島県徳島市
岡山県真庭市 ほか

全国各地で活用の輪が広がっています。

■教育現場での主な活用方法

  • 道徳授業
  • 国語(伝記学習)
  • 総合学習
  • キャリア教育
  • 給食時間の視聴
  • 児童クラブ上映
  • 図書館での貸出
  • 図書だよりでの紹介

学校教育・社会教育の両面で活用されています。

■子どもたちに広がる学びの変化

寄贈先からは、次のような教育効果も報告されています。

  • 伝記や偉人に興味を持つようになった
  • 読書活動につながった
  • 将来について考えるきっかけになった
  • 人のために行動する大切さを学んだ
  • 授業の導入教材として活用しやすい

藤井財団では、今後も「世のため人のためアニメシリーズ」の寄贈を通じて、
子どもたちが先人の志や生き方に触れ、未来への夢や目標を持つきっかけづくりに貢献してまいります。